金貨の種類


収集型金貨とはどのようなものを言うのでしょうか。それは骨董価値があり、希少価値もあり収集する個人の嗜好などによって金地金価格よりはるかに高額で売買されたりしている金貨を言います。

ここに一方では地金型金貨という存在があり、地金型金貨においては、金地金の時価相当分にプラスして少額の上乗せ金を加算した時価で売買されるものです。プラスαの少額の上乗せ金は、プレミアムという言い方をします。プレミアムは、発行した国々金貨を製造する時のコスト、輸送費や、それに伴った諸経費などによって決定されていきます。

地金型金貨としては現在、メイプルリーフ金貨(カナダ)、パンダ金貨(中華人民共和国)や、クルーガーランド金貨(南アフリカ共和国)、カンガルー金貨 (別名ナゲット金貨)(オーストラリア)、 イーグル金貨(アメリカ合衆国)などいろいろな種類があります

この中でも特に日本人の方々に名前が一番知られているのはカナダのメープルリーフ金貨ではないでしょうか。カナダのメープルリーフ金貨の存在は、カナダ王室造幣局が発行をし、安定した供給量があり、優れた鋳造技術によって作られ、品位を保証した法定通貨なので、本物志向の人たちに求められている金貨といえます。